慶事・法事の手引き

仕出しの手続き

京都に根付く昔ながらの決まり事・しきたり・慣習など、
食べに始まり、人生の節目節目のお料理を皆様の元へ・・・。
慶事やご先祖様を偲ぶ法事など大切な日の為のお料理を、
お客様のご要望に合わせてお届けいたします。

慶事
お子様

✿お七夜
生後7日目(生まれた日も入れて)の夜のことをいい、身内が集まって祝繕を囲み、健やかな成長と幸福を願ってお祝いをします。
✿お宮参り
赤ちゃんの生後1ヶ月を目安として、誕生を感謝し、その健やかな成長を願ってご祈祷をします。お宮参りの後に会食する事も多いようです。
お食い初め

赤ちゃんのための祝繕を用意し、食べるまねをさせて、将来食べ物で苦労することのないようにと祈願する内祝いです。
初節句
赤ちゃんが生まれて初めて向かせる節句を初節句といい、男の子は5月5日の端午の節句、女の子は3月3日の桃の節句に、盛大にお祝いをします。
七五三
3歳の男女、5歳の男子、7歳の女子が氏神様に参拝して成長を感謝し、将来の幸せを祈る行事です。もともとは武家の風習で、3歳は男女ともに頭髪を初めて伸ばす事ができる「髪置きの式」、5歳は男の子が初めて袴をつける「袴着」、7歳は女の子がひも付きの着物から初めて帯を締める「帯解き」の三つの儀式があり、これらをあわせて祝うのが現在の七五三です。
✿入学・卒業
子供にとっても親にとっても新しい門出であり、人生の節目にもなります。お子様の社会への第一歩をご家族でお祝いしましょう。

✿十三詣り
十三詣りは3月13日から5月13日までの間、京都嵐山の大堰川にかかる渡月橋を渡り、嵐山の中腹にある法輪寺(虚空蔵さん)にきものを着てお詣りし、知恵と丈夫な身体を授かりに行く、今も続く京ならではのゆかしい習わしです。

✿成人

20歳になり成人ろ認め祝福する日です。現在は1月の第2月曜日が成人の日となっています。

名称未設定-5

❀元旦
一年の始まりをお祝いする日。
❀敬老の日
多年にわたり社会に尽くしてきた老人を敬愛する日です。ご家族揃って長寿をお祝いしましょう。

人生のお祝い事

❀還暦(数え年:61歳)
❀古稀(数え年:70歳)
❀喜寿(数え年:77歳)
❀傘寿(数え年:80歳)
❀米寿(数え年:88歳)
❀卒寿・卆寿(数え年:90歳)
❀白寿(数え年:100歳)

法事_
年忌

❁通夜ぶるまい
弔問に対する返礼と清めの意味もこめて行うのが通夜ぶるまいです。
❁初七日
初七日法要は、ご逝去後7日目にあたる日に行うはじめての法要です。故人の安らかな成仏を願い、執り行われます。特に厳しいしきたりはありません。
❁忌日法要

お亡くなりから四十九日間を中陰とし、7日ごとに、初七日、二十七日、三十七日・・・七十七日(四十九日)までの忌日があり、その日ごとに知人、遺族、親族、などが集まって焼香をあげたり、僧侶にお経を読んでもらい、故人への報恩感謝の意を表す供養の行事です。
❁四十九日(中陰)
人が泣くなって49日目にあたる日に行う法要です。遺族や近親者などが墓前に集まり、僧侶を呼んで行います。まず墓前に花と線香とろうそくを供え、僧侶が読経をしたのちに、施主から順に焼香をし、この日に納骨するのが一般的です。
❁精進落とし
精進落としは、四十九日まで肉食を断って、菜食にして喪に服していたのを、忌明けのときに終えることを意味していました。近年では、初七日法要の後に行われるようになっています。
❁百か日
死後100日目に百か日の法要を行います。本体は僧侶を招いて読経してもらいますが、最近では遺族だけで内輪に行うことが多くなりました。

❁初盆
故人になられて初めてのお盆を「初盆」といいます。お盆は迎え火をたいて、ご先祖様の例を迎える習わしで、遠く推古天皇の時代より始まったと伝えられています。
❁一周忌

一周忌は、故人が亡くなられた日からちょうど1年後の、同月同日「祥月命日(しょうげつめいにち)}に執り行います。この日以降、ご遺族の喪中期間が終わります。
❁三回忌
お亡くなりになってから2年目の命日に執り行います。身内だけで供養することが多いようです。
❁七回忌・十三回忌・十七回忌

七回忌(6年目)、十三回忌(12年目)、十七回忌(16年目)に行われます。近年は、七回忌までは比較的盛大に行うことが多いようです。
❁三十三回忌・五十回忌
お亡くなりになってから49年目の五十回忌法要にて「弔い上げ」と呼ばれ故人の法要は終了しますが、一般的には三十三回忌で終わりとされます。

※法要日までにする一般的な内容です。
※本来は精進料理ですが、最近の傾向では、お好みのお料理を選ばれています。
※ご宗派により、内容はご確認ください。

©  矢尾卯 All Rights Reserved.
PAGE TOP